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2018.1.16

「ブルーラグ」が都会生活における、スポーツバイクとファッションをつなぐ。

 


▲自転車通勤で、マインドスイッチ。

サイクルウエアを街着として提案するショップやブランドが増えたり、メッセンジャーバッグが鞄のトレンドになったりと、この10年の間にファッションシーンにおける自転車、とりわけスポーツバイクが欠かせない存在になってきたのは、周知の事実。もちろんファッションアイテムという側面からだけでなく、実際にデザイナーやショップスタッフには、スポーツバイクが趣味だったり、通勤手段として愛用している人も実に多い。そんな自転車好きのファッション業界人たちが足繁く通うのが、「ブルーラグ」というショップだ。
東京は渋谷、世田谷、代々木公園の3店舗を構えるブルーラグは、普段使いできる自転車を中心にロードバイク、マウンテンバイク、シクロクロス、ツーリングバイクといったあらゆるスポーツバイクとパーツ、さらにはアパレルやバッグ、雑貨などを豊富に取り揃えている名店。またお店で働くスタッフたちも、自転車に対する知識だけでなく、ファッションに関する感度も高い。ブルーラグ幡ヶ谷店でオリジナルバッグの制作を手がける石塚さんも、お洒落にスポーツバイクライフを楽しんでいるひとりだ。
「通勤はもちろん、打ち合わせや店舗間移動など、外出するときはいつも自転車です。都内23区内であればどこにでも行きますね。休日であれば関東圏内くらいの遠出もします。ファッションは、普段からアウトドアの服が好きなので、ストレッチが効いていたり撥水性が高かったりとテクニカルなウエアを着ることが多いですね」
ブルーラグのスタッフは一様にアウトドアやストリートといった旬なテイスト取り入れた装いばかり。そんなスタッフとショップが醸し出す独特の雰囲気もファッション業界にファンが多い理由なのかもしれない。



ブルーラグ幡ヶ谷店にて、メッセンジャーバッグなどのデザインから縫製までを担当する石塚直人さん。愛車の一台が、アメリカはアナポリス発のブランド、ヴェロ・オレンジのパスハンター。ギアなどコンポーネントはシマノ製


「いま搭載を考えているのが、シマノ社製[DURA-ACE TRACK]。スタイルはカジュアルですが、マシンやコンポーネントなどは、競輪選手が使っていたりもする本格的なパーツに惹かれますね」


車体フレームとシマノを中心としたコンポーネントを組み合わせ、自分だけの1台を組めるのもスポーツバイクの面白さだ



キャップにポーチ、スウェットパーカなど、自転車とファッションをつなぐブルーラグオリジナルのアイテムも豊富に揃う

〈SHOP DATA〉
ブルーラグ幡ヶ谷店
東京都渋谷区幡ヶ谷2-32-3
03-6662-5042
14:00~22:00
水曜休
bluelug.com/

 


▲自転車通勤に興味がある方は、「マインドスイッチ」Webサイトへ

コンポをはじめ、様々なアイテムで自転車ライフをサポートするシマノ。そのシマノが提唱しているのが「マインドスイッチ」。通勤サイクリングを始めることで、効率よく気持ちを切り替えて、メンタルやフィジカルの健康状態を改善しようという新スタイル。